これから会計を独学で学ぼうという人のための会計入門4ステップ

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これから会計を独学で学ぼうという人のための会計入門4ステップ
これまで会計を学んだことのない人にとって会計学はとてもハードルが高く感じられる学問です。そりゃそうです。たいていの場合、会計は大学で専攻して学ぶものですから、学生時代に他の分野を専攻していた人にとっては、「あ、私は専門じゃないから無理。」と感じるのです。逆に経済学部だった人が「ロボット工学とか無理。」とか言ってるのと同じですね。

しかし、やったことがない人でも、公認会計士にはなれなくても基礎を身につけてることはできるはずです。それでも独学となると大学のようにシラバスなんてありませんから、何から始めていいのかわかりませんよね。

そこで今回は会計を独学したい人に主に向けた会計入門4ステップを考案してみました。

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本質を大まかに捉える

まずは会計をおおざっぱに捉えてみましょう。

会計の基礎知識の中でも本質的なところをサクッと知れるのがこのサイト。会計学がどう使われているのか見てみましょう。

会計学の体系を知る

会計学と一口に言ってもその分野は多岐にわたり、奥も深いです。

会計学はまず企業会計と非営利会計とに区分されます。で、皆さんが学びたいのは企業会計であるかと思います。この企業会計は大きく3つの分野にわかれます。

財務会計分野

財務会計分野に当てはまるのが簿記財務会計論(財務諸表論)税務会計論などです。

管理会計分野

管理会計分野に当てはまるのが管理会計論、原価計算論等などです。

原価計算論は、財務会計分野に属するものもあり、特に、原価管理論は、管理会計分野といえます。

監査論分野

監査論分野に当てはまるのが会計監査論、システム監査論などです。

学習する順序

会計の流れは

  1. 管理会計
  2. 財務会計
  3. 税務会計

と3つのステップがあります。

あとのステップほどルールが厳しいので、学習する際もこの順序に従って学習するのが良いですね。簿記も財務会計と同じタイミングで問題ありません。

入門書を読む

ここまでの導入を終えたところで、一度入門書を読んでみるのが良いです。

知識ゼロでも1日でサクッと読める!会計学の入門書2冊
会計学は会計力、すなわちファイナンシャル・リテラシーを高めるのに役立つ学問です。 そして、会計力を活かした売掛金、買掛金、帳簿の管理と...

次の記事も参考になります。

会計学全般、財務会計、管理会計のそれぞれについて1冊ずつおすすめの本が紹介されています。

頭の中を整理する

ここまで学習を進めると頭の中に新しい知識が大量に流れこんで用語の意味がごっちゃになっている可能性があります。このタイミングで1度整理しておきましょう。

タイトルの通り、簿記と会計と財務の違いについてわかりやすくまとめられています。これを読めば頭の中の情報がスッキリします。

まとめ

この記事はあくまで入門のステップであり、ここまで勉強すれば終わりではありません。本当の基礎知識を習得するには簿記の資格を取ったり、自分で財務諸表を作ったりできるように勉強しなければなりません。

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レグタングル(大)
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