あなたの家計は大丈夫?3ヶ月に1度の家計の貸借対照表の書き方

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この記事は「家計における損益計算書の作り方 支出を見直して家計を改善しよう」の続編です。

家計における損益計算書の作り方 支出を見直して家計を改善しよう
この記事は、「続かなかったあなたもこれならできる!通帳を使った家計簿のつけ方」の続編です。 家計簿はつけたら終わりでは...

家計簿をつけるようになって、毎月決算書(通帳)や損益計算書(P/L)をつけるようになって3ヶ月。これから資産運用を始めようと思っている人は、貸借対照表(B/S)を作ってみましょう。損益計算書が「収入」と「支出」の2項目で構成されるのに対し、貸借対照表は「資産」と「負債」の2項目で構成されます

この記事では貸借対照表の作り方を簡単に紹介します。

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貸借対照表とは

貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)というのは、「会社が事業資金をどうやって集めて(総資本…右側)、どのような形で保有をしているか(資産…左側)を表すもの」です。 貸借対照表で会社の持っている財産や借金を読み取ることができます。 下のような貸借対照表です。 左側で資産を表し、右側で負債と資本(あわせて総資本といいます)を表します。

貸借対照表の読み方 – やさしい株のはじめ方

http://kabukiso.com/apply/zaimu/bs.html

家計においてもほとんど同じことが言えます。表の左側が資産。右側が負債、つまりローンや借金ですね。ただ違うのは、資本(純資産)を書かないことです。これは最期に貸借対照表を評価するときに計算します。

貸借対照表

貸借対照表の作り方

それでは具体的な貸借対照表の作り方を紹介します。

前述した通り、貸借対照表は3ヶ月に1度作ります。これは資産や負債というものが毎月コロコロ変わるようなものではないからです。

まず、資産と負債の金額をそれぞれ計算します。資産は現在の評価額で表します。買った時の金額でないことに注意してください。負債は返すべきローンや借金の残高です。

それでは資産と負債のそれぞれにはどのような物が対象になるのか、例を挙げます。

資産

  • 現金
  • 預金
  • マイホーム(時価)
  • 車(時価)
  • 投資した株や不動産(時価)
  • 保険の解約払戻金
  • ヤフオク!」などで売ったらお金になりそうなもの(時価)

資産はざっとこれぐらいの物が資産の対象です。「時価」と書いてあるものは売却査定をしてもらって、その時に伝えられた金額を書いておきましょう。

負債

  • 借金の残高
  • クレジットカードの支払い(分割払い、リボ払い)の残高)

負債はこれぐらいでしょう。

貸借対照表の評価

資産と負債のそれぞれの集計が終わったら、最期に貸借対照表の評価、つまり自己診断をします。評価の基準は純資産がいくらあるかです。純資産の多い人が本当のお金持ちです。純資産は次の式で計算します。

純資産 = 資産 – 負債

それでは結果に合わせて診断結果を発表します。

純資産がプラスの人

この人の家計は良好です。今ある資産を増やせるようになるとどんどんお金持ちになれます。

純資産が0、またはマイナスの人

この人の家計はかなり危険な状態です。支出を抑えて借金を返済することを第一に考え、家計を見直してみましょう。

まとめ

貸借対照表の評価がどうであれ、ここまでやってきたあなたはもう財務諸表を作れるようになっています。自分の経済状態を確認することは資産運用を始めるにあたって最初に行うことです。この習慣を継続していって、資産運用してみましょう。

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