限られた時間を効率的に使うための時間コストの考え方と節約術2つ

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今週から覚え始めた仕事にも徐々に慣れはじめ、仕事を正確にこなすというステップから仕事を速くこなすというステップに進んできたなぁと感じるようになりました。

時間を意識するようにすると仕事にも精が出て、視野が広くなりますね。

そこで気をつけたいのが時間コストという考え方。この考え方を意識するとただ速く仕事をしようと考えるよりもずっと楽しく仕事ができます。

何よりお金を稼ぐことに直結しますから、これも1つのお金の知識なのではないかと思います。

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時間はリソースの1種

経営資源は「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われていますが、速さという意味で「時間」を入れてもいいかと思います。

お金持ちほど時間を有限のものとして考え、大事に扱っているようにも感じます。

時間は決して買い足すことのできない最も貴重な財産であると言えますね。
時間でお金は買えますが、お金で時間は買えないのです。

時間コストの考え方

時間をリソースと考えると、かかった時間はコストです。
これを時間コストと呼びます。

時間コストは技術力に反比例します。
簡単に言うと、出来る人ほど仕事が速いということです。

時間コストのわかりやすい例があるのでご紹介します。

カット料金が5000円の場合、1時間かければ売り上げは5000円だが、30分でカットできれば1時間で1万円を稼げる。そういった「時間コスト」を考えろということだった。また、技術的に優れている人ほど早く同じものが作れる。

お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ~

時間コストの節約術

時間コストを節約する方法は技術力を上げるだけではありません。
他にも次のような方法があります。

IE(インダストリアル・エンジニアリング)

IE(インダストリアル・エンジニアリング)とは、業務効率化の観点から生産性を向上させることを目的とした工学の1種です。
工場ではよく使われている言葉ですね。単純作業やルーチンワークにはこの方法が使えます。

IEを全部学ぼうとすると複雑なので、ここではコツを簡単にご紹介します。

  • なくす
  • いっしょにする
  • 順番を変える
  • 簡単にする

上位ほど効率が高いです。

1つ目は作業そのものをなくすことです。
これが最強で、作業を1つなくすとその時間コストがゼロになります。

「これはもしかしてやらなくてもいいんじゃないか?」と考えてみましょう。

2つ目は複数の作業をいっしょに、つまり同時にすることです。

発想のポイントは両手でやることです。何かとついでにやるというのもいいですね。
一緒にできるように物の配置を変えてみることもかなり有効です。

3つ目は作業の順番を変えることです。
順番を最適化することで移動の手間が省けたりします。順番を変えても問題なさそうなら、よさそうな順番を試してみてください。

4つ目は作業そのものを簡単にすることです。
複雑な作業は手間がかかる上に間違えやすいので、できるだけ簡単にするにはどうしたらいいかを考えてみましょう。

レバレッジ

レバレッジとはテコの原理のことですが、特に時間やお金に関して言えば他人の時間やお金を使うことを意味します。

もちろんタダでというわけにはいきませんから、なんでも一人でやろうとしないで費用対効果の発想を持ちましょうということです。

他人にその作業をやってもらうことで空いた時間を使ってより多くの利益を生み出せるなら是非やってもらうべきです。これがレバレッジを使うということです。

何よりその他人はその作業のプロですから、その作業の成果物の質も間違いなく向上するでしょう。

まとめ

時間コストを考えることは今自分がやっている仕事を1つ高い視点から見る手段の1つであると言えます。

時間を節約して空いた時間に何もすることがなければ意味がなさそうに思えますが、時間コストを削減できなければそれ以上のことは絶対にできないのです。
30分かけて5000円のカットをする人は1時間で1万円のカットをすることができますが、1時間かけて5000円のカットをする人はそれが絶対にできないのです。

投資家にとって、一番の損は機会損失だと言いますが、これは投資家に限った話ではありません。
いつでもチャンスを掴めるように準備しておくことが大切なのです。

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