株式投資の初心者が最初に学ぶべきことは「損を極力しない方法」

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これから株式投資を始めてみようという方が最初に学ぶべきは損を避ける方法です。理由は持続可能な投資を行うためです。株式投資は短期的には運の要素が大きく、特に投機性の高い株に手を出してしまうと資金が底をつきかねません。資金がなくなってしまうと意欲もなくなり、「投資は危険」という考えに陥ってしまいます。なので最初は堅く守って、投資の感覚を身体で覚えていくといいと思います。

そこで今回は「損を極力しない方法」をまとめます。この方法は私がメンターから直接教わった内容です。

是非参考にしてみてください。

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損を極力しない方法

損を避ける方法はいくつかありますが、今回は次の3つの方法をお伝えします。

  1. 逆指数を利用する
  2. トータル・リターン(総合利回り)の高い銘柄を買う
  3. 比較的安定して伸びている銘柄を買う

逆指値を利用する

まず1つ目は逆指数を利用するです。

逆指値とは、通常の指値注文とは逆で、指定したトリガー条件(※)より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売り」の注文が自動的に発注される注文方法です。 うまく使えばリスクを最小限に抑えたり、一定の条件で利益を確保することができます。

株式注文ヘルプ 逆指値と通常の指値との違い/マネックス証券

単純に言ってしまえば、この逆指数で、「売り」のラインを元本と同じ金額にしておけば損をしません。株価の上昇が前提ですが、銘柄の選択を間違えたり事故に遭ったりしなければ安全な策です。

逆指数についてもっと詳しい解説が欲しい方にはこちらのページをご覧ください。逆指値注文の図を使ったやさしい解説です。株初心者の方でもご理解いただけると思います。

トータル・リターンの高い銘柄を買う

2つ目はトータル・リターン(総合利回り)の高い銘柄を買うです。投資によって得られるトータル・リターンが投資額以上になれば、もう損をすることはありません。

トータルリターン(Total Return)とは、一定期間内に投資商品への投資から得られる総合収益を指します。 これにはキャピタルゲイン(譲渡益)だけでなく、再投資された分配金(インカムゲイン)などが含まれます。 こうした利益の合計額を投資コスト(購入価格)で割ってパーセンテージで表すことが多く、総収益率ともいいます。 トータルリターンは、投資信託の運用成績を表す際に用いられます。

トータルリターン│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

株式投資の場合、

トータル・リターン = 配当金 + 株主優待

です。

これが高いかどうかは、まずPER(株価収益率)を見ます。PERは簡単にいえば、何年で元が取れるかを表す数字です。平均的なPERは15年なので、これよりも小さい数字の銘柄はPERが低いと言えます。なので、PERが15未満の銘柄を探しましょう。

これに加えて、株主優待のリターンを考えます。これは個人の好みにもよるので、自分の好みにあった株主優待でお得なものがある銘柄を選びましょう。

比較的安定して伸びている銘柄を買う

3つ目は比較的安定して伸びている銘柄を買うです。

これは例えば、コカ・コーラなどの私達の生活に定着してしまって絶対になくならないであろう銘柄です。インフラ系などはわかりやすいでしょう。

また、純粋な株式投資ではありませんが、NYダウ(ダウ工業株30種平均指数)のETFなども当てはまります。

ETFとは、上場投資信託(Exchange Traded Fund)のことを表します。 投資信託が証券取引所に上場しているので、株の売買と同じように証券会社を通して取引ができます。 ETFは、日経平均株価やTOPIXの動きに合わせて、それと同じように動くように作られていますので、株のように投資先の会社を選ぶ必要がありません。「 株式投資を始めたいと思っているんだけど、どの会社を選んだらいいのかよくわからない…」という方に取ってうってつけの商品です。

ETF(上場投資信託)のやさしい解説

まとめ

以上、3つの損を避ける方法をご紹介しました。この他にも「ある程度株価が上昇したら元本分の株は売却する」などの方法もあります。まずは堅い株を長期的に運用することを覚え、投機的な投資は少額から始めてみましょう。

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